羽織からの仕立替え

 半幅帯とあづま袋ができました

  お手持ちの羽織の活かし方の一つとして、針箱からのご提案です。

羽織を解いてできるものとして、今回は半幅帯とあづま袋のご案内です。

 

羽織から半幅帯にするには、お袖2枚、後ろ身頃2枚を使います。

前後の身頃は繋がっていますが、前身頃側は衿のついている部分を裁っており

巾が狭くなっているため、基本的には使いません。

 

羽織と一口にいっても、身頃やお袖の長さは様々です。

帯として使える長さは、次のようになります。

{(袖丈+縫い込み)×4(前後左右)}+{後ろ身丈(肩から裾+折り返し部分+縫い込み)×2}です。
この4枚を接いで、1枚の生地として帯に仕立てます。

 

もう少し長くしたいという場合には、接ぎを増やすこともできます。

柄ゆきや状態にもよりますが、衿に使った生地を挟み込むというやり方です。
生地の向きが縦横に交差してしまうのですが、見えない部分で接ぎ合わせるように調整します。

 

半幅帯は反物の巾そのままに、縦半分にして仕立てます。

長さはお好みですが市販のものは380cmくらいのものが多いようです。

少し長めにしますと、いろいろな帯結びができるので楽しいかもしれません。

逆に羽織の下に締めるのであれば、短くコンパクトな方が着姿がすっきりします。


仕立て替えですので、生地はすでに裁断されています。

帯の長さにするためには接ぎ合わせがひつようになります。

接ぎについては、コチラをご覧ください。

 

さらに残った生地で、あづま袋もおつくりできます。

(生地が充分に余らない場合もございます。)

衿部分を使い、小さなあずま袋なら2枚、接ぎ合わせて一回り大きいものもできます。

写真は接ぎ合わせて作った少し大きめのサイズのものです。

 

焼けや汚れを避けると小さくなる場合もありますので、

お客様とご相談しながらおつくりしてまいります。

また生地の種類や状態により、ミシンを併用する場合もございます。

 



羽織から半幅帯への仕立て替え 

               お仕立て代      ¥4,800(4枚接ぎ)

               *5枚以上の接ぎは1枚につき¥400加算させていただきます。 

               帯芯 (三河芯)   ¥2,000 お持込可

 

 以下参考料金(オプションです。必要な方のみご参照くださいませ。)  

               洗い張り 表地のみ ¥3,000       

                    袷表裏  ¥5,500       

                    ほどき  ¥1,000  

               あづま袋 (1枚)   ¥950 

                  *接ぎ合わせ1枚につき¥400加算させていただきます。  

 

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